みなさんこんにちは、WRMのがねです。


今回は、アンチラバーのディアボリックとラケットの組み合わせについてです。
座談会形式でやっすんさんとトークを行いました。


ディアボリックは、なかなか貼替えの効かないラバーなので、
是非みなさん参考にしてみてください。


それでは、プレー動画をご覧ください。



https://youtu.be/q9P8GKaU3zM?list=PLmigB0unuYOu9EP7mOluPJK36axGP49J1



いかがでしょうか?


今回は、デイアボリックに定番のラケットを2本紹介させていただきました。


1つは、和の極 蒼ですね、
少しコントールする難しさはありますが、超高性能という印象です。

和の極み 蒼 デイアボリックのプレー動画はこちら↓↓


https://youtu.be/6be5C95eiYQ?list=PLmigB0unuYOu9EP7mOluPJK36axGP49J1


2本目は幻守Lです。

幻守Lは皆さんご存知の通りの性能だと思いますが、
幻守が思った性能と少し違った・・というのが
今回の座談会のマニアックなテーマなんですよね。


幻守が実際どのように違ったかというと
思ったよりも球離れが速くてコントロールしにくい・・・

というイメージです。


上板が硬いという理由でコントロールがしにくくなるので
あまりおすすめ出来ません。


幻守Lは、同じように上板が硬いのですが、ブレードを大きくすることで、
球持ちを確保して、コントールしやすくなっているんだと思います。


幻守Lと合板構成が同じ幻守だからといって、
扱いやすくなるわけではないということが、
今回自分的に1番以外な結果になったなという感じですね。


皆さん幻守でデイアボリックを使う時はご注意を!


少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。