みなさんこんにちは、WRMのがねです。
今回は、自分にあった打ち方を見つける!!
ということなんですけど、粒での攻撃って難しいですよね。
安定して攻撃する打ち方を見つけるのに一苦労です。
どうすれば自分にあった打ち方を見つけれるのか??
動画の方をご覧ください。
https://youtu.be/g0B8eg5Z1V0?list=PLmigB0unuYOu9EP7mOluPJK36axGP49J1
いかがでしょうか?
このようにドライブとミート打ちを使って、自分の打ちやすい場所を探すという事になります。
攻撃があまり得意じゃない人には、
自分の打ちやすい場所を探すうえで非常に効果的な練習になっています。
初めは、自分の打ちやすい打ち方をしっかりと覚える、
その後で、威力を出したいからフラット(ミート打ち)に変えていったり、
安定させるために回転を掛けてやったりしていけば良いと思います。
自分の打ち方を見つけるうえで効果的な練習なので是非参考にしてみてください。
ありがとうございました。
今回は、自分にあった打ち方を見つける!!
ということなんですけど、粒での攻撃って難しいですよね。
安定して攻撃する打ち方を見つけるのに一苦労です。
どうすれば自分にあった打ち方を見つけれるのか??
動画の方をご覧ください。
https://youtu.be/g0B8eg5Z1V0?list=PLmigB0unuYOu9EP7mOluPJK36axGP49J1
いかがでしょうか?
このようにドライブとミート打ちを使って、自分の打ちやすい場所を探すという事になります。
攻撃があまり得意じゃない人には、
自分の打ちやすい場所を探すうえで非常に効果的な練習になっています。
初めは、自分の打ちやすい打ち方をしっかりと覚える、
その後で、威力を出したいからフラット(ミート打ち)に変えていったり、
安定させるために回転を掛けてやったりしていけば良いと思います。
自分の打ち方を見つけるうえで効果的な練習なので是非参考にしてみてください。
ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2)
ミート打ちの説明の際に、前腕の内旋だけを用いたスイングになっているのが気になってしまいます。
『ペンの指の使い方』動画のように自然と肩甲骨が付いて来るようなスイングになれば、横方向のスイングでもボールに力が伝わると思うのですが、内旋のみだとボールが飛んでくれないと思うんですよね。
(スイングも大きくなってしまい、より安定性を欠く)
特に粒なんて反発力も低い上に弾道も上がらず、攻撃の際に裏ソフトのような「ラバー性能の誤魔化し」なんて利かないために、『手打ち』だとミート打ちなんて一切入らないと思います。
ですので、肩甲骨や体幹を用いた「効率良くボールに力を伝える打ち方」というところから入ったほうが、ペン粒初心者に有用な情報になるのではないでしょうか?
もともとボールの飛ばし方を知らないから、ペン粒に移行したという方も多いでしょうし。
仮にループから入ったとしても、一定のラインを超えたところでボールを落としてしまうでしょうし。
そうならないためにも、私としては、腕の力に頼らない、体幹からの力を逃がさない打ち方(身体の使い方)というところから入ることが先決だと存じます。一番ペン粒が持ち合わせていない感覚だと思いますし。
個人的には、祐コーチの「スパラル打法」動画のように、上腕でボールを押し込んで、前腕で粒を倒す(擦る)ような打ち方が、ペン粒のミート打ちの威力と安定性のバランスが一番取れるのではないかと現段階で考えているところです。
細かいこと言って申し訳ございません。
ペン粒のフォアハンドロング打法を覚える際には、「腕の力に頼らず」ボールを飛ばすことが出来るということが大切だと思っている所存です。