こんばんは、WRMのがねです。
本日は、講習会をやらせていただきました。
やっすんさんがメインでやってくれている
卓球の学校ですね。
卓球の学校では、
上達に必要な練習をたくさんやるのですが、
今回一番よかったなと思った個人的な内容は、
反射スピードを鍛える練習をたくさんするという項目があってこれがめっちゃいいなーーと改めて感じました。
なぜかというと
ペン粒にやっぱり一番必要じゃないか!!ということです
身体スピード・予測スピードを鍛えることももちろん必要だと思います。
ですが、戦型的に強打をする訳ではないと思います。
反射スピードを鍛えておけばとりあえずボールに触れるし、ペン粒に必要なことってとりあえず触れることじゃないのかと思います。
なぜかというとペン粒の基本といえば、やっぱりブロックですよね。
ということで反射スピード必要だなーと改めて感じたということです。
触ることで卓球が成立する戦型というのは、ペン粒くらいだと思うので是非みなさんも反射スピードを鍛える練習をたくさんやってみてください。
少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
本日は、講習会をやらせていただきました。
やっすんさんがメインでやってくれている
卓球の学校ですね。
卓球の学校では、
上達に必要な練習をたくさんやるのですが、
今回一番よかったなと思った個人的な内容は、
反射スピードを鍛える練習をたくさんするという項目があってこれがめっちゃいいなーーと改めて感じました。
なぜかというと
ペン粒にやっぱり一番必要じゃないか!!ということです
身体スピード・予測スピードを鍛えることももちろん必要だと思います。
ですが、戦型的に強打をする訳ではないと思います。
反射スピードを鍛えておけばとりあえずボールに触れるし、ペン粒に必要なことってとりあえず触れることじゃないのかと思います。
なぜかというとペン粒の基本といえば、やっぱりブロックですよね。
ということで反射スピード必要だなーと改めて感じたということです。
触ることで卓球が成立する戦型というのは、ペン粒くらいだと思うので是非みなさんも反射スピードを鍛える練習をたくさんやってみてください。
少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (3)
触れればいいみたいなのって。
粒高を普段貼らせてやってますけど、イラッとしましたね。
相手のレベルが上がって、自発的な攻撃やカット性ブロックのために「ラケットを振る」機会が増えれば、その分身体・予測スピードで時間の余裕を持たせる必要がありますが、「触れれば良し」というペン粒の基本の考え方は間違いではないと思います。
私は、がねさんのおっしゃることに賛同します。
誤解の与えないような説明をして欲しいと思いますが。。。